体験プログラム
野外博物館北海道開拓の村でSＤＧｓを学ぶ
①村内ガイドツアー：地域住民であり北海道開拓当時をよく知る語り部（ボランティア）が建造物の解説や北海道の歴史についてレクチャーします。
②オリエンテーション・講義：事前に学校側と打ち合わせを行い、学習状況や講義希望内容をお聞きします。オーダーメイドの講義を実施した上で、村内見学をすることで学習効果を高めます。
行程
| ～①の場合～ | |
| 10分 | 村内ガイドと合流し挨拶と見学の流れを確認 |
| 80分 | ガイドツアー |
| ～②の場合～ | |
| 60分 | オリエンテーション・講義 |
| 90分 | 村内自由見学 |
プログラム概要
| 実施場所 | 北海道開拓の村 |
|---|---|
| 所要時間 | 1時間程度〜1.5時間程度 |
| 販売者 | 野外博物館北海道開拓の村 【電話】011-898-2692 【メール】info@kaitaku.or.jp |
| URL | https://www.kaitaku.or.jp/school_learning/ ※上記サイト内の「北海道開拓の村 学校利用ガイド」をご覧ください |
| 価格 | 入場料が必要 入場料はHPでご確認ください ただし、教育旅行等で利用する10名以上の高校生団体、中学生以下は無料 |
| 催行人数 | 最大400名 |
| 申込期限 | 2週間前までに要予約 |
SDGsとの関連性
現在、北海道で快適に都市生活を送ることができるのは、開拓時代の人々の苦労があってのこと。開拓時代のどんな状況でも決して諦めない人間の強さ営みを通じて教育、経済成長、産業と技術改革、多様性、まちづくりなどSDGsの様々な目標に関連した学習ができます。
該当するSDGs分野
本プログラムは
「SDGs 教育旅行@SAPPORO」に
掲載されています!