体験プログラム
モエレ沼公園で学ぶエネルギーとアート
モエレ沼公園は「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチが基本設計し、広大な敷地内で自然とアートが融合した美しい景観を楽しむことができます。また、ゴミ処理場跡地を公園化したことや、屋内施設であるガラスのピラミッドに地域固有の自然エネルギーである雪を活用した冷房システムを導入していることから、クリーンエネルギーへの理解を深めます。
行程
10分 | 到着後、イベントスペースへ移動 |
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15分 | 映像鑑賞【モエレ沼公園について】 |
15分 | 解説【モエレ沼公園で運用している雪冷房システムについて】 |
10分 | 質疑応答 |
10分 | 雪貯蔵庫を見学 |
30分 | 館内および野外のアート作品展示見学(各自) |
プログラム概要
実施場所 | 公園内 |
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所要時間 | 1.5時間 |
販売者 | モエレ沼公園管理事務所(公益財団法人札幌市公園緑化協会) 【電話】011-790-1231 |
URL | http://moerenumapark.jp/ |
価格 | 会場利用料として1団体あたり 午前 5,470円/午後 7,100円 ※令和7年4月1日以降 午前5,770円/午後7,500円 |
催行人数 | 最大100名 |
申込期限 | 3月2日から次年度の申込み開始(先着順) |
SDGsとの関連性
「人間が傷つけた土地をアートで再生する」ストーリーや雪冷房システム、雪貯蔵庫の見学などにより、「エネルギー、まちづくり、環境」とアートの融合を学んでいただきます。
該当するSDGs分野
本プログラムは
「SDGs 教育旅行@SAPPORO」に
掲載されています!